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当ブログについて

当ブログについて  はじめまして。九十九一三と申します。  このブログは、私がただただ好きなことを好きなように語るために作ったものです。普段ブログを読むこともあまりなく、使い方もさっぱり分かっていない人間のやることですので、ご容赦ください。 自己紹介 ブログ内容の方針の前に少しだけ自己紹介させてください。 ユーザー名 九十九一三 趣味 読書、イラストを描く、イラスト鑑賞、TRPG、ゲーム、音楽鑑賞、裁縫、好きなものの収集、ゲーム実況動画の視聴等 好きなもの カラス、爬虫類、不定形の生物、本、鉱石、カプセルトイ(特にいきもん製)、CoC、ゲームのサントラ、貝殻、コメディ、サイバーパンク、スチームパンク、ピクセルアート、廃墟、九龍城等 ゲーム歴  遊んだことのあるゲームのうちの一部です。プレイ中及びクリアしてないものも含みます。名前順。  ほぼ海外・インディーズ系。お気に入りのデベロッパーはThe Behemoth。 シルバー事件HDリマスター版 七ツ風の島物語 メルクストーリア Ace of Seafood BattleBlock Theater Besiege Castle Crashers Corporate Lifestyle Simulator(Zombies) Doki Doki Literature Club FEZ Goat Simulator Hacknet HEARTBEAT Kingsway Mindustry Minit Octodad:Dadliest Catch Pit People Pony Island Portal Portal2 RUINER Saints Row 2 Saints Row:The Third Saints Row Ⅳ Saints Row:Gat out of Hell Saints Row 2 Shadowrun:Doragonfall - Director's Cut Shadowrun Returns Simmiland Starbound Stories Untold Terraria The Red Strings Club The Stanley Parab...

七ツ風の島物語との思い出

七ツ風の島物語との思い出 注意! 七ツ風の島物語のネタバレがわずかに含まれます。また不確かな記憶をもとに書いているため誤情報がある可能性があります。  「七ツ風の島物語」は、1997年にセガサターン向けに発売されたアドベンチャーRPGだ。  最初の記事として「七ツ風の島物語」を取り上げたのは、これが私のゲーム歴の最初期に当たる作品だからだ。その頃やった他のゲームのことは断片的にしか記憶していない。七ツ風を選んだのは、例外的に印象に残っていたからだ。  当時はゲームというもの全般の知識も経験もろくになかったが、それでも七ツ風の異質さは感じていたのだと思う。いったい何がそう思わせたのか、振り返って考えてみたいと思う。 グラフィック面から考える異質さ  七ツ風が異質に感じられた一番の理由はおそらく、イラストとデザインだ。  七ツ風の原画は雨宮慶太監督が担当しており、その作風は独特だ。何処かで「有機物と無機物を融合したような」というような形容をされていたが、私もそうだと思う。ゲームのコンセプトに合わせ、温かみのある配色とファンタジックな造形ではあるが、可愛らしいというにはいささか…リアルすぎる。皺や毛並み、鱗や骨ばった体と引き攣れた皮、あるいは弛んだ皮。何より不気味なのは目。失礼を承知で正直に言わせてもらうが、全体的に不気味さが漂っている。親しみやすさとは縁遠そうである。  雨宮慶太さんによる七ツ風のデザイン原画は、ご本人のブログから見られるので是非見てほしい。不気味だなんだとは言ったが、精密かつ綺麗な絵である。プレイしていた当時は怖いと思っていたが、今では雨宮監督の絵のファンになってしまった。あのデザインを描けるのは凄いと思う。  話が脱線してしまうが、雨宮慶太さんの画力はもうめちゃくちゃにすごい。  何がすごいって、筆を使って一発描きで渋かっこいい絵・字を描きあげてしまうその技巧である。  数年前に雨宮監督のTwitterアカウントがあると知ってからチェックし続けているのだが、頻繁にその一発描きを描いて公開しているのだ。アイデアはどこから得ているのだろうか?筆でどうやってそんなにうまく描けるのか?一発描きで失敗しない方法とは?さっぱり分からない。分かるのは、雨宮慶太さんはすごい。それだけである。  そう...